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記者発表スピーチ
2006年1月5日(木)/民主党神奈川県連
 記者の皆さまを前に、自己紹介と決意の表明をさせていただきました。
 スピーチの内容は以下のとおりです。

 ただ今、ご紹介にあずかりました、山崎誠と申します。このたび、民主党の公認をいただき、横浜市会議員補欠選挙に青葉区から立候補することとなりました。よろしくお願いいたします。
自己紹介
 簡単に自己紹介させていただきます。
 私は、昭和37年11月22日に東京都練馬区で生まれ、現在、43歳になります。
 家族は妻と中1の息子、小5の娘の4人家族、横浜市青葉区桂台に住んでおります。

 学歴は、東京都練馬区で公立小学校、中学校を卒業し、高校は都立西高等学校に進みました。高校卒業後は、上智大学法律学部法律学科に進学しまして、ゼミでは国際政治学、国際関係論を専攻いたしました。その後、社会人になりましてから、青山学院大学国際政治経済学研究科国際ビジネス専攻という社会人向け大学院に入学し、経営組織論、人事管理、企業戦略などを研究して国際経営学修士号を取得いたしました。

 仕事に関しましては、上智大学を卒業後、建設会社、熊谷組に入社いたしました。熊谷組には通算5年ほど勤務し、前半は多摩センターの駅前ビル建設工事現場に事務担当として2年ほど勤務し、後半は、本社人事部にて採用、人事考課、人事制度改革のプロジェクトなどを担当してまいりました。

 その後、海外の仕事に挑戦してみたいという希望がありまして、横浜に本拠を構えるエンジニアリング会社であります日揮株式会社に転職いたしました。日揮では、初めの3年間は引き続き人事部にて、採用グループのリーダーを務めました。その後、現在の専門でもあります、システムコンサルティングの担当部門、現在のビジネスソリューション事業部に転部いたしまして、システム導入にかかわるコンサルテーション、プロジェクトマネジメントなどの業務を担当してまいりました。日揮の顧客企業は、国内外のエネルギー関係企業、製造業、物流会社、病院など多岐にわたり、私も海外での通算2年ほどの業務経験も含めまして、国内外の数々のプロジェクトを担当してまいりました。

政治を目指した理由
 政治を目指すように決意した理由についてご説明させていただきます。今までサラリーマンとして政治的な活動にはタッチしてきませんでしたが、民主党の動きや政策など、さまざまな政治的な出来事に対して関心を持っておりました。昨年、9月の衆議院選挙まで、民主党は非常に活躍してきており、期待を寄せるところでもありました。ところが、先の衆議院選挙では思わぬ大敗を喫してしまったわけです。

 ここで私は、このままでは日本が抱えている数々の問題が解決されないまま先送りされてしまうのではないか、民主党は正しいことを言っているのになぜ国民に支持されないのか、そんな危機感と疑問を強く感じるようになりました。せっかく、時流に乗りつつあった民主党が、郵政民営化の賛否を問うという小泉自民党の選挙戦術に破れるという由々しき事態に直面しまして、国民一人一人が政治の主役であることを、そして自分たちが責任を持って判断を下してゆかなければ、日本は救われないということをしっかりと認識する必要があると痛感しました。そう考える中で、私も、なんとしても政治の世界に出てみたい、自分のような者でも、あるいは、自分のような者だからこそ活躍する場があるだろう、民間、会社、サラリーマンから政治というものを変えてみたい、政治を変革してゆきたいという思いを強く抱くにいたりました。

 ちょうどそのようなときに、民主党が横浜市会議員の候補者を公募しているというお話を知り、これにチャレンジいたしまして公認の内定をいただいたわけであります。

 一言で言えば、一人一人の市民が政治の舞台に立てることを身をもって示し、市民のみなさまが意識を変えるきっかけをつくりたいという思いで政治の世界へスタートを切った次第です。

横浜市会議員として取り組みたいこと
 次に、私がこれからやってゆきたいことについて述べさせていただきます。これまで約20年間サラリーマンとして仕事をしてまいりまして民間が有する様々な技術、ノウハウ、アイディア、活力を肌で感じてきました。
 日揮におきましては、社会のニーズを見出して、世界に散在する技術を集結し、巨大設備、システムを構築してゆくというエンジニアリングという業務を通して、文字通り世界中のいろいろな人々と協力しながらビッグプロジェクトを遂行するという経験を積んでまいりました。その中で、このような民間企業が持っているダイナミズムを、行政の世界、社会を良くしてゆくというお仕事にもっと直接的に活用していけるのではないかと考えてまいりました。

 この横浜市をみますと、中田市長のリーダーシップのもと、様々な改革、新しい提案が数々実行に移され成果をあげております。横浜で実行されていることが、間違いなく日本の地方行政の新しいモデルになるものと思います。この中で、私が今、持っているようなノウハウや考えを活かせば、中田市長がやろうとしていることを強力にバックアップできるという確信があります。そして、官と民との関係を今までとは違った、もっとダイレクトな、もっと効果の上がるものにし、そして、社会的な弱者である高齢者やハンディキャップのある方々、子供たちなどにも大きな恩恵をもたらすように世の中の技術やノウハウを活用してゆきたい。私は特に情報システムを専門にしておりますが、情報システムをもっとうまく使いこなせば、今、挙げましたような人たちをもっと幸せにできると確信しております。ここに私の軸足を置いて活動してゆきたいと考えております。

 具体的には、大災害を想定した市民の救援ネットワークシステム、在宅介護システムの構築の実現、教育現場でのITの効果的活用促進、サラリーマンのための施策の実現、市民の皆さまの政治を実現するための新しいコミュニティーセンターとなる事務所の開設などをテーマに取り組んでゆく所存です。

 なにぶん、先に申し上げたように、政治に関しては、ほぼ白紙状態からのスタートになりますので、まだまだ勉強であります。まず、現場に出て、一刻も早く横浜市のこと、市民の皆さまのことを理解して、自分のなせること、なすべきことを見つけて行きたいと決意しております。
これからいろいろとお世話になると思います。なにとぞよろしくお願いいたします。

2006年1月5日
山崎 誠


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